用語 | 概要 | 関連商品 | |
---|---|---|---|
1 | マイクロ波 | 波長約30~1cm(諸説あり)の電磁波。電子レンジにおける加熱はマイクロ波を利用したものである。用途としては他にレーダー、衛星放送、テレビ、携帯電話などがある。 | ハイパードライ® |
2 | マイクロバイオーム | 微生物叢のこと。腸内だけでなく、唾液や胃液、皮膚でも細菌叢が存在する。個人間で多様性があり、例えば同じもの、同じ量を摂取しても血糖値の上昇が異なるのは個々のマイクロバイオームによるものではと推察されている。 | アクアミネラルT |
3 | マグネシウム | カルシウムやリンとともに骨を構成する重要なミネラル。また酵素の活性化においても利用されている。アルコールを摂取することで排出が促進されてしまう。日常的に飲酒習慣がある場合、マグネシウムの摂取を心がけることが肝要である。 | アクアミネラルT |
4 | マルトデキストリン | デキストリンと同じく、賦形剤として健康食品やスナック菓子などに利用されている。DE(デキストロース当量)は10~20である。 | ベリーブレンドパウダー 16種フルーツブレンドパウダー 5種ベジタブルブレンドパウダー |
5 | マロラクティック発酵 | リンゴ酸が乳酸と二酸化炭素となる反応のこと。酸味がやわらかくなり、複雑な風味をもたらす。赤ワインはほとんどがこの工程を経る。白ワインでは気候や品種になどに応じて行われる。 | リゾチームBIO |
6 | マンガン | 必須微量元素であるが、通常の食生活上では欠乏も過剰も懸念されることはない。骨へのミネラルの沈着を助けたり、抗酸化酵素の構成成分であったり、インスリン合成に関わるなど、様々な代謝において重要である。 | アクアミネラルT |
7 | ミネラル | 無機物のうち栄養学的上、生命維持に必要な元素。必要量は他の栄養素に比べてごくわずかであるが、生合成ができないため、摂取する必要がある。 | アクアミネラルT 豚肝臓分解物 |
8 | 未病 | "病気に向かう状態"を指す。自覚症状はないが、検査で異常がある状態、もしくは自覚症状はあるが、検査では異常がない状態などと定義されている。 | |
9 | ムコ多糖類 | グルコサミン、コンドロイチン硫酸などアミノ糖を持つ多糖類のこと。保水性が非常に高く、粘稠性があり組織間物質として体内に分布している。不足することで柔軟性を失ったり、シワの原因ともなる。 | 豚コンドロイチン コンドロイチン硫酸ナトリウム |
10 | ムチン | 動物・微生物由来粘液性物質の総称で、糖タンパク質の混合物。 | カラギナン Hycogel 1102 |
11 | メチオニン | 必須アミノ酸のひとつ。アレルギーの原因となるヒスタミンの血中濃度を下げる働きがある。毒素の分解や老廃物の排除にも関与し、不足するとむくみを引き起こす恐れがある。 | L-シスチンFR |
12 | メラニン | 黒褐色(ユーメラニン)、もしくは黄赤色(フェオメラニン)の色素で、ヒトの皮膚に存在するメラニンはチロシンから合成されたインドール化合物がポリマーを形成している。紫外線を防ぐ働きを持つが、蓄積することにより色素沈着、シミの原因となる。 | L-シスチンFR 馬エラスチンLN 馬エラスチンLNC-PE |
13 | メラノーマ | メラノサイトが悪性変化した腫瘍。皮膚がんのうちでは転移が早く、予後が悪いとされている。 | |
14 | 免疫 | 非自己を排除する防御機構。非自己を抗原と呼び、これは主に細菌やウイルスなどの病原菌である。特定の疾患において、一度かかると二度目はかかりにくかったり、予防接種の根拠となるものはこの免疫系の働きによるものでもある。 | 営業担当へお尋ねください |
15 | モグロシド | 天然の甘味料。モグロシドⅤは羅漢果に含まれ、砂糖の約300~400倍の甘味を持つ。エネルギーとして利用されないため、カロリーは極めて低い | 羅漢果抽出粉末 |
16 | モリブデン | 生体、植物にも必須な微量元素。造血や銅の排泄に関与している。加工食品を多く利用する場合は不足しがちであるが、バランスの良い食事を心がけることで欠乏症を防ぐことができる。 | アクアミネラルT |